お知らせ一覧

第2回ワークショップ(2期目) 愛知県西尾市「鳥羽の火祭り」は、なにが燃えている?

愛知県西尾市の鳥羽町でおよそ1200年続いているとされる『鳥羽の火祭り』では、高さ5メートル、重さ2トンにもなる巨大な松明を燃やして、作付け時期や豊凶や1年の天候を占う等をおこないます。松明で用いられるトチノキやカヤなどの植物は、古くから地元の山林で採取され、現在も材料を絶やさぬよう、マツの植林活動もおこなわれています。これらの松明の素材などから西尾市鳥羽町の自然とサステナビリティについて学びます。

日時:2024年2月11日(日)14:40~19:00
会場:東幡豆漁業協同組合(愛知県西尾市東東幡豆町小見田20番地3)
※ワークショップ会場と集合場所(最初のセッションの場所)が異なります。
下記、集合場所をご確認ください。

主催:中部ESD拠点協議会
共催:中部日本放送株式会社(CBC)
参加費:大人500円、中高生200円、小学生以下無料(保険料、教材費込み)
募集人数:30名(先着)
申込み締切:2024年2月8日(木)

申込フォーム:https://forms.gle/CDmy1JU5WQDQdNAD8
※保険に入るため、複数で参加される場合は全員分入力してください。


プログラム:
14:40 名鉄三河鳥羽駅 北側駐車場に集合・移動
14:50~15:20 体験①:鳥羽海岸での禊(みそぎ)の見学
15:20~16:00 東幡豆漁協に移動
16:00~16:15 趣旨説明:古澤礼太氏(中部ESD拠点事務局長、中部大学准教授)
16:15~16:45 ビデオ講演:『「鳥羽の火祭り」ってどんな祭り?』
16:45~17:00 クイズと解説
17:00~17:30 講演:『火祭りと自然』
講師:小森胤樹氏(フォレスターズ合同会社 代表社員)
17:30~18:00 体験②:『クイズと解説』や『鳥羽のまち紹介』等
18:00~19:00 体験③:『鳥羽のまち歩き』
担当:古澤礼太氏(中部ESD拠点事務局長、中部大学准教授)
19:00
ワークショップ終了(以降、祭り見学者は19:30までに現地へ移動、祭り見物)
※プログラムの内容は予告なく変更の可能性があることをご了承ください。

アクセス:
■集合場所:名鉄三河鳥羽駅 北側駐車場
14時40分に集合後に徒歩にて海岸に移動します。
■会場:東幡豆漁業協同組合(愛知県西尾市東東幡豆町小見田20番地3)
名鉄蒲郡線 東幡豆駅から徒歩2分
※駐車場:車でお越しの方は、下記に駐車後、14時40分までに三河鳥羽駅北側駐車場までお越しください。
会場の東幡豆漁協には、「体験①」終了後に参加者全員で移動します。

・魚市場(愛知県西尾市鳥羽町十三新田118)
三河鳥羽駅まで徒歩15分
・ふるさと公園(愛知県西尾市鳥羽町西迫46?1)
三河鳥羽駅まで徒歩15分
・イナテック本社工場 臨時駐車場(愛知県西尾市鳥羽町大入20?1)
三河鳥羽駅まで徒歩30分

2024年01月19日

第1回ワークショップ(2期目) 桑名石取祭の石と生きもの

ユネスコ無形文化遺産に登録された「山・鉾・屋台行事」のひとつである三重県桑名市の「桑名石取祭」では、町屋川(員弁川)の石が奉納されます。祭り唄には、川に咲くナデシコの花や蟹も登場します。また、人々は、生姜や枝豆を片手に酒を酌み交わします。本ワークショップでは、鈴鹿山脈から伊勢湾までをつなぐ員弁川(町屋川)と揖斐川にはさまれた桑名の地形などを学びながら、桑名の歴史とサステナビリティについて学びます。

日時:2023年8月5日(土)13:30~19:00
会場:桑名市「立教まちづくり拠点施設」 (三重県桑名市内堀7番地)

プログラム
13:30~13:45 趣旨説明:古澤礼太氏(中部ESD拠点事務局長、中部大学准教授)
13:45~14:00 歓迎の言葉 宮川龍男氏(石取祭保存会)
14:00~14:30 講演:「やかましいだけではない!石取祭の音色」(仮題)
  講師:伊藤嘉浩氏(石取祭保存会)
14:30~15:30 体験①:「山車を見学」
15:30~17:00 ワークショップ:「石取祭から考える桑名の自然」
       (体験②:押し花など)
  ファシリテーター:古澤礼太氏(中部ESD拠点事務局長、中部大学准教授)
17:00~19:00 まち歩き(食べ歩き)
19:00~    祭り見物(自由解散)

2023年08月05日

「日本の祭りとSDGs」として、第2期目の開始

 中部ESD拠点では、昨年度まで、トヨタ環境活動助成プログラムとして「日本の祭りと生物多様性保全プロジェクト」(第1期)を進めておりました。
 第2期目となる今年度からは、中部日本放送株式会社(CBC)との共催により、「日本の祭りとSDGs」をテーマに活動を継続します。

2023年04月01日

第2回 生物文化多様性フォーラム

中部ESD拠点は、2021年度から「SDGs達成に向けた日本の祭りと生物多様性保全プロジェクト」を実施してきました。地域の持続可能性を高めるために、「文化の多様性」と「生物(自然環境)の多様性」の両方を同時にとりあげ、その保全や尊重のための学びの方法を検討してきました。フォーラムでは、その成果と今後の課題について議論します。なお、本プロジェクト成果の一部は、「水と流域・地球市民対話」フォーラムでも発表します。
開催日時:2023年2月23日(木) 9:00~9:50
会場:愛・地球博記念公園地球市民交流センター 多目的室4
プログラム:
09:00 祭りと生物多様性保全プロジェクト成果報告
    報告者:古澤礼太(中部大学国際ESD・SDGs センター准教授)
09:15 ディスカッション
    コーディネーター:石田芳弘(元犬山市長)
    討論者:蟹江須成祭関係者、犬山祭関係者、富田地区鯨船行事関係者、亀崎潮干祭関係者、
    八百津だんじり祭り関係者、神戸山王祭関係者、など
09:45 総括
    コメンテーター:中島稜太 (中部サステナ政策塾 塾生)
09:50 終了
(終了後10時より、「水と流域・地球市民対話」フォーラムが開催されます。)

2023年02月23日

第11回ワークショップ 八百津だんじり祭り~藤のツルから考える人と自然の共生~

岐阜県加茂郡八百津町の「八百津だんじり祭り」で、山車の素材として使われる藤の森での役割りと、人との関わりについて考えます。
開催日時:2023年1月28日(土) 8:00~16:30(第2部からの参加も可能)
会場:八百津本町公民館
プログラム:
08:00 第1部:体験セッション「藤取り体験をしよう」
    ・山車を縛る藤のツルを山に採集にいきます
    ※開始時間が早いため、昼からの参加も可能。雨天の場合は、藤のある環境や山車が通るルートを車移動で見学
12:00 昼食(三勝屋)
13:30 第2部:学びのセッション「藤と人と里山」
    ・趣旨説明:古澤礼太(中部大学国際ESD・SDGs センター准教授)
    ・講演「受け継がれる藤のツルと八百津だんじり祭り」:市岡和男(黒瀬組)
    ・講演「藤の森での役割り」:竹島喜芳(中部大学准教授)
15:30 第3部:交流セッション
16:30 終了

2023年01月28日

第10回ワークショップ 神戸町の山王まつりから考える大麻の過去と未来

岐阜県安八郡神戸町の「山王まつり」で松明として使われる大麻を通して、麻の歴史と利用可能性について考えます
開催日時:2022年12月17日(土) 10:00~15:30
会場:日吉神社 社務所
プログラム:
10:00 第1部:学びのセッション「大麻の利用から考える人と自然の共生」
    ・開会挨拶と趣旨説明:古澤礼太(中部大学国際ESD・SDGs センター准教授)
    ・講演「神戸山王まつりの魅力」:山田一夫氏(日吉神社氏子総代会 会長)
    ・講演「日本の麻の伝統を未来に生かすために」:若園和朗氏(日本麻協議会事務局代表)
11:30 第2 部:食の交流セッション「地域食から持続可能性を考えよう」
13:00 第3 部:体験セッション「山王まつりのまち歩きと松明素材を見よう」
14:30 第4 部:討論セッション「大麻の今後について議論しよう」
15:30 終了

2022年12月17日

第9回ワークショップ 美濃和紙と里山のまちづくり

岐阜県美濃市でおこなわれる美濃まつりで使われる和紙をテーマに、里山の環境とまちづくりを考えます。
開催日時:2022年11月20日(日) 10:00~15:00
会場:美濃和紙町屋 WASITA MINO
プログラム:
10:00 第1部:学びのセッション「美濃和紙と里山」
    ・開会挨拶と趣旨説明:古澤礼太氏(中部大学国際ESD・SDGs センター准教授)
    ・講演「美濃祭りの魅力」:豊澤 正信氏(美濃市議会 議員)
    ・講演「美濃和紙と里山のまちづくり」:辻 晃一氏(丸重製紙企業組合 代表理事)
11:30 道の駅 美濃にわか茶屋
13:00 第2部:体験のセッション
    ・見学及び紙漉き体験
14:00 移動
14:30 NIPPONIA 美濃商家町 見学
15:00 終了

2022年11月20日

第8回ワークショップ 鯨船祭りから考える生物文化多様性

三重県四日市市の富田地区でおこなわれる鯨船行事(鯨船祭り)をテーマに、祭りの魅力や伊勢湾の漁業文化を学ぶとともに、クジラとサステナビリティに関する課題について考えます。
開催日時:2022年10月15日(土) 10:30~15:30
会場:冨吉建速神社・八劔社 社務所
プログラム:
10:30 第1部:学びのセッション「鯨船行事に見る漁村文化」
    ・開会挨拶と趣旨説明:古澤礼太氏(中部大学国際ESD・SDGs センター准教授)
    ・講演「鯨船行事に見る漁村文化」:加藤正彦氏(富田鯨船保存会連合会 会長)
11:10 まち歩き:加藤正彦氏
12:00 昼休み(昼食は「まぐろレストラン」or「ひもの食堂」で各自食事)
13:30 第2部:対話と交流セッション「日本の捕鯨文化を考える」
    ・講演「日本の捕鯨文化とは」:末田智樹氏(中部大学人文学部教授)
    ・話題提供「捕鯨に関する国際的議論」:中島綾太(中部サステナ政策塾)
15:30 終了

2022年10月15日

第7回ワークショップ 蟹江須成祭の葭から考える川文化と自然環境

愛知県海部郡蟹江町の「須成祭」をテーマに、祭りのご神体として刈り取られる葭(ヨシ)を通して、川文化とサステナビリティについて考えます。
開催日時:2022年10月1日(土) 10:00~15:30
会場:冨吉建速神社・八劔社 社務所
プログラム:
10:00 第1部:学びのセッション「須成祭に見る生物多様性」
     開会挨拶と趣旨説明:古澤礼太(中部大学国際ESD・SDGs センター准教授)
     講演「須成祭の魅力」:大野麻子(蟹江町歴史民俗資料館主任学芸員)
     講演「ヨシの水質浄化と生物多様性」:上野薫(中部大学応用生物学部 准教授)
12:00  第2 部:食の交流セッション「須成祭と地域ゆかりの料理を食べよう!」
13:00  第3 部:体験セッション「ちまき作り(真菰編)等」
     講師:馬場恒幸( 須成文化財保護委員会・須成敬神会)
15:30 終了

2022年10月01日

第6回ワークショップ 知多半島・豊浜鯛まつりから考える森里川海

愛知県半田市亀崎地区の「潮干祭り(ユネスコ無形文化遺産登録)」をテーマに、お祭りの時期に食べるアサリ貝を通して三河湾のサステナビリティを考えます。
開催日時:2022年9月11日(日) 9:30~15:00
会場:豊浜モータース 豊浜店
プログラム:
09:30  講演「サステナブル社会を実現する流域圏の上下流交流」:古澤礼太(中部大学 国際ESD・SDGs センター准教授)
10:00  鯛神輿の制作(「流域で繋がったらめでタイね」プロジェクト)
12:00  昼食「 味わって考える木曽川・愛知用水上下流のサステナビリティ」
13:00  制作・交流
14:30  制作終了
15:00  閉会

2022年09月11日

第5回ワークショップ 亀崎潮干祭りから考える三河湾のあさり

愛知県半田市亀崎地区の「潮干祭り(ユネスコ無形文化遺産登録)」をテーマに、お祭りの時期に食べるアサリ貝を通して三河湾のサステナビリティを考えます。
開催日時:2022年7月2日(土) 10:00~15:00
会場:かめとも - 亀崎まちおこしの会 まちかどサロン
プログラム:
10:00  第1部:学びのセッション「祭りと自然を知ろう」
    ・開会挨拶と趣旨説明:古澤礼太(中部大学 国際ESD・SDGs センター准教授)
    ・実験「アサリ貝は海をきれいにする?」:中島稜太(中部サステナ政策塾 塾生)
    ・講演
     「潮干祭りの魅力」講師:藤井敏夫氏(亀崎潮干祭り保存顧問、元愛知県環境部長)
     「 三河湾のアサリ」講師:竹内喜夫氏(愛知県水産試験場総括研究員)
12:00 第2 部:食の交流セッション「アサリ貝と天敵ツメタ貝を食べよう!」
    ・串アサリとツメタ貝の試食(昼食)
13:30 第3 部:散策セッション「亀山のまちと海を歩いてみよう!」
    「亀崎のまち歩き」講師:石川正喜氏(街かど交流サロンかめとも館長)
15:00 終了

2022年07月02日

第4回ワークショップ てんてこ祭りから考える三河湾流域の農業と漁業

愛知県西尾市の「てんてこ祭り」をテーマに、お祭りに登場する大根やボラを通して三河湾流域の農業や漁業の課題を学びます。
開催日時:2022年3月27日(日) 10:00~16:30
会場:西尾きら市民交流センター
プログラム:
10:00 第1部:祭りと自然を知ろう
    ・「てんてこ祭りの魅力」講師:高橋正治氏(てんてこ祭り保存会長)
11:00 第2部:現場に行こう
    ・熱池八幡社への参拝と視察
    ・大島農園の視察と収穫体験
12:30 第3 部:ボラと大根を食べよう
    ・なます作り(+大根彫刻)
    ・昼食
    ・「三河湾流域の農業と漁業の課題」
      講師:大島晋栄氏(大島農園主)
      講師:石川金男氏(東幡豆漁業協同組合長)
      話題提供:古澤礼太(中部大学 国際ESD・SDGs センター准教授)
15:00 第4部:三河湾を見よう
    ・塩の博物館:矢作川と三河湾の水と塩の歴史
    ・三河湾/蛭子社:三河湾の持続可能性を考える
16:30 終了

2022年03月27日

第1回 生物文化多様性フォーラム

本フォーラムでは、地域の持続可能性を高めるために、「文化の多様性」と「生物(自然環境)の多様性」の両方を同時にとりあげ、その保全や尊重のための学びの方法を議論します。
開催日時:2022年2月11日(金) 10:00~12:00
会場:中部大学 不言実行館
プログラム:
10:00 趣旨説明:古澤礼太氏(中部大学国際ESD・SDGs センター准教授)
     「 SDGs の達成に向けた日本の祭りと生物多様性プロジェクト」の概要
10:40 中部サステナ政策塾「環境グループ」活動発表
     中部サステナ政策塾伊勢三河湾流域圏における「祭りと生物多様性保全」活動について
11:00 パネルディスカッション「祭りを通したSDGs 型環境学習」
     日本の伝統的な祭りを通して生物多様性と文化多様性の保全を実現し、SDGs に貢献する方法を議論します。
     トヨタ活動助成プログラムに認定された中部ESD 拠点のプロジェクトを事例に、各分野の有識者が対話します。
12:00 終了

2022年02月11日

第3回ワークショップ 鯨船祭りから考える海洋生物と人の関係

四日市市の鯨船祭りをテーマに、オンラインワークショップを開催します。
開催日時:2022年1月12日(水) 18:00~20:00
会場:オンライン(ZOOM)
プログラム:
18:00 開会挨拶と趣旨説
    古澤礼太氏(中部大学 国際ESD・SDGs センター准教授)
18:10 講演「鯨船祭りと伊勢湾の鯨、漁業を考える」加藤正彦氏(富田鯨船保存会連合会 会長)
19:00 ディスカッション
19:55 コメント 石田芳弘氏(中部大学客員教授、元犬山市長)
20:00 終了

2022年01月12日

第2回ワークショップ 1day SDGs森林体験ツアー

日本のお祭りの山車に使われる木曽ヒノキに焦点を当て、間伐活動などの体験を通して、文化と生き物の関係を楽しく学びます。
開催日時:2021年11月23日(火・祝) 10:00~17:00
会場:加子母森林組合モクモクセンター
プログラム:
10:00 受付開始(加子母森林組合モクモクセンター)
10:30 移動(木こり小屋)
10:45 オープニング(自己紹介など)
11:20 レクチャー:森林について学ぼう
    ・趣旨説明:古澤 礼太(中部大学 国際ESD・SDGs センター准教授)
    ・「祭りとSDGs」講師:石田 芳弘(至学館大学コミュニケーション研究所・所長)
    ・「日本の森林と林業」講師:安江 恒明(加子母森林組合)
12:00 昼食(ジビエのBBQ)
13:00 間伐活動
15:00 移動・名古屋城木造資材切り出し現場跡
16:00 明治座見学
16:50 解散

2021年11月23日

第1回ワークショップ 祭りと生物多様性フォーラムを開催

本シンポジウムは、「祭り」が地域に対して果たす多面的機能について論じ、SDGs とのつながりを考えます。
開催日時:2021年8月6日(金) 19:00~21:00
会場:オンライン(ZOOM)
プログラム
1.趣旨説明
 古澤 礼太(中部大学 国際ESD・SDGs センター准教授)
2.話題提供:「祭りとSDGs」
 石田 芳弘(至学館大学コミュニケーション研究所・所長)
3.パネルディスカッション
 進行:古澤 礼太 石田 芳弘(至学館大学コミュニケーション研究所・所長)
 藤井 敏夫(亀崎潮干祭保存会・相談役、元愛知県環境部長)
 立川 芳郎尚冨(六代目立川流・棟梁)

2021年08月06日

トヨタ環境活動助成プロジェクトに選ばれました。

 トヨタ自動車株式会社は、「トヨタ環境活動助成プログラム」を実施し、環境保全のための次の世代を担う人材の育成と環境問題の解決を目指す民間非営利団体等が実施するプロジェクトを支援しています。 テーマは、大きく分けて二つ、「気候変動対策」と「生物多様性保全」活動です。中部E S D拠点は、SDGsの視点から、日本の祭りを通して「生物多様性保全」をめざす取組を開始しました。

2020年10月03日